緑茶は高温になるとタンニンが酸化して変色しますが、これは自然の原理です。例えば急須に茶の葉を入れて茶を出し、そのまま時間を置くと葉が変色することと同じ現象です。市販のペットボトルのお茶は、この変色を防ぐためにビタミンCを酸化防止剤として配合しています。 詳細表示
プッシュせんを押すとしぶきが散ります。中せんも開けにくいのですが、なぜですか。
お湯の温度により空気が膨張して、内圧が上昇するためです。また、内容物を入れすぎると開けにくくなりますので、内容物を減らしてお使いください。 詳細表示
ぶつけて本体が凹んでしまったが、このまま使い続けてもいいですか。
本体が凹むと、真空2重構造が損なわれ、保温・保冷が効かなくなる恐れがあります。この場合、修理はできませんので、お取り扱いにはご注意ください。 保冷力が効いているかどうかの確認方法はこちら 詳細表示
MBR-B型のライオンのポーチと、MBR-A型のライオンのポーチとどう違うのですか。
MBR-A型のポーチは、ファスナーが後ろについています。 MBR-B型のポーチは、ファスナーが横にあるので、 後ろにも正面とおなじように柄が入っています。 添付資料参照ください。 詳細表示
ポータブルクーラーに熱湯をいれて、缶コーヒーを入れて保温できるのですか。
できません。内容器の材質はアルミで、非常にやわらかく、先に缶を入れると内容器が凹んだり傷がついて腐食の恐れがあります。 詳細表示
ボトルを振ると、カラカラと中に玉が入っているような音がするが、何が入っているのですか。
内瓶と外瓶の間に、5mmほどのゲッターという部品を 取り付けていますが、製品に衝撃を与えたり、など何らかのはずみでそれが外れたもの と推測いたします。 保温力に問題なければ、そのままお使いいただけます。 詳細表示
落としたりぶつけたなどによる衝撃により、外瓶が凹んで内瓶に接触するとそこから熱が放出され、真空状態が失われます。ステンレスボトルは修理ができませんので、取扱いにご注意ください。 保温が効いているかどうかの確認方法はこちら 詳細表示
キャップユニットを注文して、本体にとりつけたら、本体の柄の正面に、キャップのオープンボタンがこない、なぜですか。
生産時、本体とキャップユニットをセットしてから柄の転写やシールを貼るので、出荷段階では柄とオープンボタンが合わない、ということはありませんが、後日、キャップユニットを注文され、本体にとりつけると、柄の正面にこない場合があります。 詳細表示
ステンレスボトルは、電気製品ではないため、保証はありません。 また、保証書もありません。 詳細表示
ポーチの内側に、ポーチの布とは違う材質の布が縫いこまれていますが、これは間違って縫製されたのものですか?
ボトルの品番によってあるもの、ないものがありますが、 この布は本体と、ポーチがずれないための滑り止めです。 間違って縫いこまれてものではありませんので、 ご安心ください。 添付の写真は、MBR-B06G YP の例です。 詳細表示
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