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本体、および取扱説明書の表紙に「定格100V」「日本国内100V専用」と記載があるものは、電源電圧や電源周波数の異なる海外では使用できません。また、海外でのアフターサービスもできません。 詳細表示
・焼き上がりのパンが小さいと焦げやすくなります。 ・牛乳の量が多いと焦げやすくなります。 ・砂糖が多いと焦げやすくなります。 ・糖分の多い具材(レーズン・ドライフルーツ・チョコチップなど)を 入れると焦げやすくなります。 ・焼き色を弱に設定して下さい。 詳細表示
◆材料の確認 ●材料は賞味期限内のものをお使い下さい。 ●材料はスケールや付属の計量スプーンを使ってはかって下さい。 ●ドライイーストの発酵力が弱くなっていませんか? (イーストは生き物ですので開封後は必ず密封して冷蔵庫で保管して下さい) ※天然酵母のドライイーストは使用できません。... 詳細表示
米粉は、群馬製粉の「リ・ファリーヌ」もしくは、 タイガーIHホームベーカリー専用米粉 KBD-KM10をお使いください。 詳細表示
ちぎりパンをつくったら、全部くっついてしまった。うまくつくるコツはありますか。
2次発酵を控えめにしてください。また打ち粉を多目にしてください。生地がやわらかすぎてまとまりにくいのであれば1次発酵の時間を減らしてください。しかしながら、ある程度はくっついたパンになります。 詳細表示
焼き上げ工程だけ、後から行いたいので、発酵を途中でやめられますか。
途中でやめるとうまくできません。 詳細表示
部屋の温度が25度以上のときは、約5度の水を使う、とありますが、25度以下の時はどうなりますか。
冬場(気温の低い時期)は、発酵不足になりやすく、ふくらみの悪いパンになることがあります。ふくらみが悪いときは、約20度の水を使ってください。 詳細表示
角食パンの作り方を動画で公開しておりますので、ご参照ください。 詳細表示
ナッツを入れてパンをつくったら、パンケースのフッ素が剥がれたのですが、何が悪かったのでしょうか。
ローストしたナッツや、砂糖をまぶしたような固い具材を入れると羽根とケースの間が狭いので、フッ素加工が剥がれる恐れがあります。固い具材は入れないでください。また、具材も小さく切ってください。また、フッ素加工面は、人体に無害で、性能上問題はありませんので、そのままご使用いただけます。気になる場合は、お買い上げの販売店... 詳細表示
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