できません。発芽玄米コースとは、発芽玄米をおいしく炊飯するコースで、発芽玄米を作るコースではありません。 詳細表示
玄米はゆっくりじんわり炊き上げますが、発芽玄米は白米に近いので白米コースのような炊き上げになります(吸水工程と炊き上げ工程があります)。 詳細表示
お勧めしません。市販の本で「酵素玄米の作り方」が案内されていますが、塩を入れての長期間の保温は内なべのフッ素加工を傷める原因になります。また、圧力式のジャー炊飯器は、豆類が調圧孔や安全弁を詰まらせる恐れもあり、クックブックに記載以外の用途には使わないよう、取扱説明書でもお願いしております。 詳細表示
炊飯する前に、2時間ほど玄米を水に浸しておいてください。 詳細表示
できますが、玄米を2時間ほどお水につけておかないと炊きムラの原因になります。 詳細表示
玄米はおかゆにできません。固いままでやわらかくはなりません。 (※特定品番を除きます。詳しくはお手元の製品取扱説明書をご覧ください) →取扱説明書はこちら 詳細表示
玄米1:白米2で炊飯するとき、何コースで炊飯したらいいですか。
白米コースで炊飯してください。 その際、玄米が固く炊き上がる可能性があるので、 玄米は炊飯前に2時間ほど水に浸しておいてください。 詳細表示
玄米は、白米よりも多い量の水が必要になり、糠分も残るので白米より ふきこぼれやすくなります。また、硬い玄米を少しでも柔らかく炊くために、 強めの火力(電力)で炊く必要があり、白米の満量と同じ量だと火力が 不足するからです。 なお、品番によって玄米の最大炊飯量が違いますので、 お手元の炊飯 詳細表示
白米は胚乳の部分にあたります。玄米とは、モミを取り除いた部分、つまり胚乳、胚芽が糠(ぬか)で覆われたものをいいます。分づき米とは、玄米の糠層を削ったお米のことをいいます。 糠層を約3割削った3分づき、糠層を約5割削った5分づき、糠層を約7割削った7分づきが一般的です。 胚芽米(胚芽精米)とは、胚乳(白米)に胚芽を残す 詳細表示
土鍋タイプのジャー炊飯器を使っています。白米はおこげができるんですが、玄米が焦げないのですが。
玄米はもともと焦げないよう設定していますので、故障ではありません。 詳細表示